京都鉄道博物館に行ってきました!
こんにちは!アステップメンバーのKです。
もうそろそろ8月も終わりですが、
ピークの時の暑さと比べてましになってきたとはいえ、
まだまだ暑さは厳しいです。
私たちは8月21日、
京都の梅小路公園の近くにある京都鉄道博物館へ行ってきました。
コロナ対策としてグループに分かれ、
私は後半のグループにいたのですが、
到着してすぐ消毒と写真撮影を行いました。
写真撮影は0系という新幹線の前で記念写真を撮ったり、
クハとう普通電車を見学したりしました。
その後は数人の小グループに分かれて自由行動が出来ました。
鉄道博物館は主に1階は電車の仕事や歴史、操作の説明、
2階は主にジオラマや駅の仕事を体験できる仕組みになっていました。
私は初めに電車の運転席を見学しに行って、
運転席から見下ろす高さにびっくりしました。
運転席では操縦機器などを触って楽しんだりもしました。
また1階に軌道自転車といった、
線路を走る自転車がありました。
そこは3人程度のグループで行きましたが、
先に軌道自転車をした2人はなぜか進まず、苦戦していました。
「線路と自転車がうまくかみ合っていなかった」と残念がっていました。
私もやりましたが、なぜかそのときうまくいって、楽しかったです。
次はグループを離れて、ジオラマを見に行ってきました。
ジオラマではドクターイエローといった新幹線や、
サンダーバードやはるかといった特急が走っており、
スタッフさんもジオラマを見て楽しんでいました。
ジオラマは実際の電車の100分の1くらいでしたが、
ダイナミックで迫力がありました。
あっという間に15時になり、時間が無くなったので、
スタッフさんもメンバーも建物の外に集合しました。
今回のレクリエーションが終わった時の感想は、
「2時間じゃ時間が足りなかったー」とかいった声が多かったです。
私もそう思いました。
京都鉄道博物館は、1階や2階にも見る物や体験する物が多すぎて、
時間が過ぎることが物凄く早く感じられました。
今回私が書いたことは、京都鉄道博物館のレクリエーションのほんの一部です。
楽しいことほど時間が早く過ぎて感じるといった言葉もありますし、
今回のレクリエーションはみんな楽しんでおりました!
京都鉄道博物館は今回コロナの影響か、人が少なかったので、
みんな行きたいところを見れたと思います。
もうすぐ9月です。
まだまだ暑さは続きますので、
コロナにも熱中症にも油断しないでください!
もうそろそろ8月も終わりですが、
ピークの時の暑さと比べてましになってきたとはいえ、
まだまだ暑さは厳しいです。
私たちは8月21日、
京都の梅小路公園の近くにある京都鉄道博物館へ行ってきました。
コロナ対策としてグループに分かれ、
私は後半のグループにいたのですが、
到着してすぐ消毒と写真撮影を行いました。
写真撮影は0系という新幹線の前で記念写真を撮ったり、
クハとう普通電車を見学したりしました。
その後は数人の小グループに分かれて自由行動が出来ました。
鉄道博物館は主に1階は電車の仕事や歴史、操作の説明、
2階は主にジオラマや駅の仕事を体験できる仕組みになっていました。
私は初めに電車の運転席を見学しに行って、
運転席から見下ろす高さにびっくりしました。
運転席では操縦機器などを触って楽しんだりもしました。
また1階に軌道自転車といった、
線路を走る自転車がありました。
そこは3人程度のグループで行きましたが、
先に軌道自転車をした2人はなぜか進まず、苦戦していました。
「線路と自転車がうまくかみ合っていなかった」と残念がっていました。
私もやりましたが、なぜかそのときうまくいって、楽しかったです。
次はグループを離れて、ジオラマを見に行ってきました。
ジオラマではドクターイエローといった新幹線や、
サンダーバードやはるかといった特急が走っており、
スタッフさんもジオラマを見て楽しんでいました。
ジオラマは実際の電車の100分の1くらいでしたが、
ダイナミックで迫力がありました。
あっという間に15時になり、時間が無くなったので、
スタッフさんもメンバーも建物の外に集合しました。
今回のレクリエーションが終わった時の感想は、
「2時間じゃ時間が足りなかったー」とかいった声が多かったです。
私もそう思いました。
京都鉄道博物館は、1階や2階にも見る物や体験する物が多すぎて、
時間が過ぎることが物凄く早く感じられました。
今回私が書いたことは、京都鉄道博物館のレクリエーションのほんの一部です。
楽しいことほど時間が早く過ぎて感じるといった言葉もありますし、
今回のレクリエーションはみんな楽しんでおりました!
京都鉄道博物館は今回コロナの影響か、人が少なかったので、
みんな行きたいところを見れたと思います。
もうすぐ9月です。
まだまだ暑さは続きますので、
コロナにも熱中症にも油断しないでください!